Windows UTC時刻設定
Posted in OS関連 on 6月 23rd, 2013 by Site Administratorレジストリエディタで
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\TimeZoneInformation
で、DWORD値「RealTimeIsUniversal = 1」(無ければ作成)を設定すれば、WindowsPCでも
BIOS時刻の扱い方を変えることができます。
レジストリエディタで
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\TimeZoneInformation
で、DWORD値「RealTimeIsUniversal = 1」(無ければ作成)を設定すれば、WindowsPCでも
BIOS時刻の扱い方を変えることができます。
初期状態のSurfaceProにBlueStacksをインストールしようとすると、
「グラフィックデバイスが見つからない」的なエラーが発生してインストールできません。
インストールするときは、インテルサポートページから、インテル純正のHD Graphics 4000ドライバを
ダウンロードしてインストールしましょう。ドライバインストール後にBlueStacksをインストールすれば
エラーは発生しません。
ただし、その後WindowsUpdateを実行すると、SurfacePro用のドライバが自動的に上書きされてしまいます。
SurfaceProのドライバを非表示に設定し、自動的に適用されないようにしておきましょう。
Surface Pro、本日発売でした。
早速購入し、いろいろ遊んでいます。
遊ぶ前にリカバリディスクの作成、といきたいところですが、このPCでは
「回復ドライブの作成」ということで、USBディスクを使ってのブートメディアの作成になります。
必要なUSBメモリの容量は8GB。8GBの新品ディスクが手元にあったのですが、事前に調べると
8GBで足りないという情報が。16GBも買ってきてみたのですが無駄になりました。。。
大事なことなので2回言います。8GBで足りました!
LSIの9265-8iで、しばらくCacheCade運用してました。
PlextorのPX-256M3を1台で、Readキャッシュとしての使用でした。
CrystalDiskInfo 5.6.2
—————————————————————————-
Model : PLEXTOR PX-256M3
Firmware : 1.05
Disk Size : 256.0 GB (8.4/137.4/256.0/—-)
Buffer Size : 不明
Queue Depth : 32
# of Sectors : 500118192
Rotation Rate : —- (SSD)
Interface : Serial ATA
Major Version : ATA8-ACS
Minor Version : ATA/ATAPI-7 T13 1532D version 4a
Transfer Mode : SATA/600
Power On Hours : 2938 時間
Power On Count : 65 回
NAND Writes : 160879 GB
Temparature : 不明
Health Status : 正常 (100 %)
Features : S.M.A.R.T., 48bit LBA, NCQ, TRIM
APM Level : —-
AAM Level : —-
— S.M.A.R.T. ————————————————————–
ID Cur Wor Thr RawValues(6) Attribute Name
01 100 100 _70 000000000000 リードエラーレート
05 100 100 __0 000000000000 代替処理済のセクタ数
09 100 100 __0 000000000B7A 使用時間
0C 100 100 __0 000000000041 電源投入回数
B1 100 100 __0 00000013A37F ウェアレベリング回数
B2 100 100 __0 000000000000 使用済予備ブロック数 (ワーストケース)
B5 100 100 __0 000000000000 書き込み失敗回数 (トータル)
B6 100 100 __0 000000000000 消去失敗回数 (トータル)
BB 100 100 __0 000000000000 訂正不可能エラー数
C0 100 100 __0 00000000002F アンセーフシャットダウン回数
C4 100 100 __0 000000000000 セクタ代替処理発生回数
C6 100 100 __0 000000000000 回復不可能セクタ数
C7 100 100 __0 000000000003 CRC エラー数
E8 100 100 _10 000000000000 利用可能な予備領域 [寿命]
SOHOサーバで、24時間運用。用途はファイルサーバと、開発環境用HYPER-Vホストです。
参考までに。
CakePHP2.3.3が先日リリースされましたが、これ以前のバージョンを使用している方は即適用すべきです。
適用できないなら即対応策を考えるべきです。
具体的なコードはあえて書きませんが、非常に簡単な手順で認証が突破されてしまいます。
「From認証を使用し、かつSecurityComponentを利用していない環境で発生する」とアナウンスされてますが、
SecurityComponentを使っていても発生しました。
2.2.x以前でも発生するかはまだ確かめてません。
対応策はこんなところでしょうか
1.カスタム認証ロジックを組み込む または
2.2.3.3にアップデート
急ぎましょう。本当に危険!
<追記 2013/04/26 15:21>
Version2.2.7で、同様の方法では認証が突破されないことを確認しました。
2.3系だけの問題のようです。
PC内の各種メディアファイルをTVにて再生するために購入しました。
まだセットアップ中なのですが、気になった点が。
・無線LANの設定で、ステルスSSIDの設定がされている環境では接続できない
・共有フォルダ内のファイルを再生する場合、フォルダに認証設定がされているとアクセスできない
どうにか解決したいところです。
MissingTableException
Table cake_sessions for model Session was not found in datasource test.
「cake_sessions」テーブルを、testデータベースに作成すると回避できる
どうにかこうにかしながら、Windows OS を独自でインストールすることに成功しました。
・Windows 2012 Server
→内部ネットワーク接続のHYPER-VマシンにRRASでNAT設定をして外部からRDP接続しようと試みるが、
パフォーマンスが非常に悪い。ホスト上からのRDP接続だと問題ないのに。
あとホスト再起動時の保存・復元処理もパフォーマンスが悪い。相変わらずのことながら初物なので不安定?
・Windows 2008 Server R2
→というわけで、安定しているこのOSをインストールしてみます。
さくら専用サーバ エクスプレスでは、P410 にディスクが2本ぶらさがり、
初期状態では容量いっぱいにRAID1が1ドライブ定義されています。
どうにかしてこの1ドライブを分割したかったのですが、RAIDボードのBIOSからは
サイズ指定のドライブ定義が不可。hpacucliを使っても、hpacucliインストールされている
ドライブは削除不可能とか、いろいろ試したけれどもうまくいきません。
唯一、XenServer6をインストールした場合のみ、hpacucliを使ってインストールされている
ドライブも削除できます。削除後、サイズ指定でドライブ作成、と。
なにかの役に立つかわからないですけど、何かのために残しておきます。
結局改善しませんでした。Windows7(32bit)では安定稼動しているので、
素直に別なOSを考慮したほうがいいかもしれません。
Windows Azure でVM運用が可能になったので、AzureのWindows 2008R2 Extra Small
インスタンスにBitNami Redmine2.0.3を入れて運用しています。が、気が付くとインスタンスが落ちている、ということが多すぎる…。
とっても不安定で、都度リモートでVMの再起動を行っています。
次の設定変更を行ってからは安定して稼働しています。様子見です。
・Rubyプロセスが2本立ち上がっているのを1本にする(サービスを自動起動しないようにする)。
・ロードバランサで1本のみ見に行くように変更する。
・一応定期的にサービスの再起動(数時間毎)