Broadwell-K
Posted in ハードウェア on 6月 13th, 2015 by Site Administratorhttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20150613_706785.html
最近PCを組み立てたので新製品発表は悔しい限りですが、GPU回り以外ではあまり違いはなさそうです
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20150613_706785.html
最近PCを組み立てたので新製品発表は悔しい限りですが、GPU回り以外ではあまり違いはなさそうです
Windows8でRDPを使用する際、接続先で英語配列キーボードになるのを防ぐ。
(Surface Pro/Surface Pro3で確認。PCによるので、必要ない場合もあり。)
接続元PCで、regeditでレジストリの値を修正する。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters
LayerDriver JPN, REG_SZ, kbd106.dll
OverrideKeyboardIdentifier, REG_SZ, PCAT_106KEY
OverrideKeyboardSubtype, REG_DWORD, 2
OverrideKeyboardType, REG_DWORD, 7
LayerDriver KOR の値がある場合削除。
変更後はRDPセッションについてきちんとサインアウトを行い、セッションを再作成すること。
初期状態のSurfaceProにBlueStacksをインストールしようとすると、
「グラフィックデバイスが見つからない」的なエラーが発生してインストールできません。
インストールするときは、インテルサポートページから、インテル純正のHD Graphics 4000ドライバを
ダウンロードしてインストールしましょう。ドライバインストール後にBlueStacksをインストールすれば
エラーは発生しません。
ただし、その後WindowsUpdateを実行すると、SurfacePro用のドライバが自動的に上書きされてしまいます。
SurfaceProのドライバを非表示に設定し、自動的に適用されないようにしておきましょう。
Surface Pro、本日発売でした。
早速購入し、いろいろ遊んでいます。
遊ぶ前にリカバリディスクの作成、といきたいところですが、このPCでは
「回復ドライブの作成」ということで、USBディスクを使ってのブートメディアの作成になります。
必要なUSBメモリの容量は8GB。8GBの新品ディスクが手元にあったのですが、事前に調べると
8GBで足りないという情報が。16GBも買ってきてみたのですが無駄になりました。。。
大事なことなので2回言います。8GBで足りました!
LSIの9265-8iで、しばらくCacheCade運用してました。
PlextorのPX-256M3を1台で、Readキャッシュとしての使用でした。
CrystalDiskInfo 5.6.2
—————————————————————————-
Model : PLEXTOR PX-256M3
Firmware : 1.05
Disk Size : 256.0 GB (8.4/137.4/256.0/—-)
Buffer Size : 不明
Queue Depth : 32
# of Sectors : 500118192
Rotation Rate : —- (SSD)
Interface : Serial ATA
Major Version : ATA8-ACS
Minor Version : ATA/ATAPI-7 T13 1532D version 4a
Transfer Mode : SATA/600
Power On Hours : 2938 時間
Power On Count : 65 回
NAND Writes : 160879 GB
Temparature : 不明
Health Status : 正常 (100 %)
Features : S.M.A.R.T., 48bit LBA, NCQ, TRIM
APM Level : —-
AAM Level : —-
— S.M.A.R.T. ————————————————————–
ID Cur Wor Thr RawValues(6) Attribute Name
01 100 100 _70 000000000000 リードエラーレート
05 100 100 __0 000000000000 代替処理済のセクタ数
09 100 100 __0 000000000B7A 使用時間
0C 100 100 __0 000000000041 電源投入回数
B1 100 100 __0 00000013A37F ウェアレベリング回数
B2 100 100 __0 000000000000 使用済予備ブロック数 (ワーストケース)
B5 100 100 __0 000000000000 書き込み失敗回数 (トータル)
B6 100 100 __0 000000000000 消去失敗回数 (トータル)
BB 100 100 __0 000000000000 訂正不可能エラー数
C0 100 100 __0 00000000002F アンセーフシャットダウン回数
C4 100 100 __0 000000000000 セクタ代替処理発生回数
C6 100 100 __0 000000000000 回復不可能セクタ数
C7 100 100 __0 000000000003 CRC エラー数
E8 100 100 _10 000000000000 利用可能な予備領域 [寿命]
SOHOサーバで、24時間運用。用途はファイルサーバと、開発環境用HYPER-Vホストです。
参考までに。
PC内の各種メディアファイルをTVにて再生するために購入しました。
まだセットアップ中なのですが、気になった点が。
・無線LANの設定で、ステルスSSIDの設定がされている環境では接続できない
・共有フォルダ内のファイルを再生する場合、フォルダに認証設定がされているとアクセスできない
どうにか解決したいところです。
どうにかこうにかしながら、Windows OS を独自でインストールすることに成功しました。
・Windows 2012 Server
→内部ネットワーク接続のHYPER-VマシンにRRASでNAT設定をして外部からRDP接続しようと試みるが、
パフォーマンスが非常に悪い。ホスト上からのRDP接続だと問題ないのに。
あとホスト再起動時の保存・復元処理もパフォーマンスが悪い。相変わらずのことながら初物なので不安定?
・Windows 2008 Server R2
→というわけで、安定しているこのOSをインストールしてみます。
さくら専用サーバ エクスプレスでは、P410 にディスクが2本ぶらさがり、
初期状態では容量いっぱいにRAID1が1ドライブ定義されています。
どうにかしてこの1ドライブを分割したかったのですが、RAIDボードのBIOSからは
サイズ指定のドライブ定義が不可。hpacucliを使っても、hpacucliインストールされている
ドライブは削除不可能とか、いろいろ試したけれどもうまくいきません。
唯一、XenServer6をインストールした場合のみ、hpacucliを使ってインストールされている
ドライブも削除できます。削除後、サイズ指定でドライブ作成、と。
なにかの役に立つかわからないですけど、何かのために残しておきます。
ワンセグ機器を持ち合わせていないので、外出先のテレビ視聴は、リモート配信環境に頼ってます。
これまでの変遷としては
・テレビキャプチャ画像の連続自動アップロード(原始的!)
・GV-MVP GX2W + どこでもMagicTV
・WinTV PVR-USB2 + Orb
とこんな感じですが、安定性という意味ではどれも満足いくものではありませんでした。
数分の視聴なら何とかなっても、それ以上ではストリーミングが止まったりして、
安心して使うには程遠い状態です。
最近オークションでSB100-120(Slingbox Classic)を安価で購入したのですが、
これとiPod Touchでしばらくは様子を見ようかと思います。
BDレコーダ(DMR-BZT600)と接続しての使用なのですが、IR機能が意外に簡単に使えたのも
うれしい点です。これで安定してくれればなによりですが・・・。